2015年09月22日

chpter4雑感

・Chapter3終了時 イズルード没、ヴォルマルフがアルマをさらう&ラファ、マラーク→ラムザ隊に

・ベルベニアでメリアドールの反撃
*「教皇の命令ではなく」

→【考察】メリアドールがラムザに戦いを挑んだ理由
1)メリア本人の意志。あくまで私的な復讐。…猊下の命令ではないって言い切っている。のだとすると、騎士団の意志とは関係なしに行動しているのかな。
2)ヴォルマルフの指示。…ラムザはゲルモニーク聖典を持ち出しているので、ヴォルマルフやローファルがメリアに「取り返してこい」と密命を出している可能性も、なくはない…?ない?
3)教皇の命令…「猊下の命令じゃない」って言っているんですけど、この時点でゾディアックブレイブの半分が死亡しているので、教会の最後の威信を懸けた戦いに赴いたメリアドールという立場もありえなくはない……かな。まあ、この後で「両獅子の調停は我々教会が」とローファルが自信たっぷりに語っているので……。でも、捨て身で最後の一花を咲かせよう、というメリアの姿はいろいろおいしい。

・教会、ラーグ&ゴルターナ公の暗殺を計画していることが発覚(ディリータ談)。
*ディリータはこの時点では黒羊騎士団の所属
*教会の思惑…ベズラ要塞で両獅子の決戦→暗殺→教会が仲介する、という形

・ゼルテニアでラムザ、ディリータの再会
・バルク、ベッド砂漠で毒を撒く(ラーグ公暗殺のための助太刀)
・シド、ベズラ要塞に進軍中に造反の嫌疑をかけられ投獄
*ディリータが暗躍…シドの偽りの謀反をゴルターナ公に進言し、南天騎士団長の座に付き、聖騎士の称号を得る。
→シドの配下であったディリータがシドを追い落として、南天騎士団長の座を奪い取る。…この裏切りにオーランは激怒。

・ダイスダーグ、ラーグ公を暗殺
*ゴルターナ公の一味が刺客を放って暗殺したと公表
*ダイスダーグの本音は「ベオルブ家が頂点に立つため」?

・ベズラ要塞水門が決壊(ラムザの工作)→秘密裏にシドの救出に成功。
*シド、ラムザ一隊に加入。オーランはオヴェリア姫の護衛のためにゼルテニア城へ帰還…の途中で逮捕、投獄される

・ゴルターナ公をディリータが暗殺。
*シドがゴルターナを殺害し、シドをディリータが粛正処分したと公表

・花売りエアリスからお花を買う

・グレバドス教会が北天騎士団へ調停のための使者を送る(ローファル)
*教会の主張…1)南北両陣営の仲立ちをして、教会の威信を高める。北天騎士団には信頼の証として聖石を贈る。2)ラーグ公を暗殺できたのは教会のおかげ(毒を撒いたのは神殿騎士バルク)
*ダイスダーグの主張…1)ベオルブ家は亡き主君(ラーグ公)の遺志を継いでオリナスを王にする。2)ラーグ公が死んだのは南天騎士団の仕業。
*ローファルの言動…1)「バルバネスを殺したよね?」(ダイスダーグ本人への圧力) 2)アドラメレクを解放するために聖石を渡す

・ランベリー城でセリア&レディと熱いベーゼをかわす。
*ランベリー城は城主(エルムドア)が戦死しているため無人の廃墟となっている
*広間ではヴォルマルフ(ハシュマリム)とエルムドア(ザルエラ)が会談をしている。
*地下墓地でルカヴィの姿を見たメリアドールがラムザ一隊に加入。「父がルカヴィになった訳を知りたいから」

→【考察】地下墓地でのメリアドールについて
・台詞が全体的に楽観的(な気がする…)。世間には我関せずで歩くお嬢様っぽい。
・Q.何で唐突にここで出てくるの? A.父親が上の回に居たからヴォルマルフについてきたのかな?
・メ「父がどうしてルカヴィになったか知りたいの」→理由を知る前にハシュマリム倒しちゃったね…何も知らずに仲間と別れていったメリアドールは、心の整理が付いたのだろうか…
・メ「どうしてローファルが聖石カプリコーンをダイスダーグに贈ったのか知りたい」→いや、教会の信頼の証って言ってませんでしたっけ。「あら、どうして?」みたいに話しちゃうメリアさんお嬢様!ん~かわいいい!!

・オーラン、シドの共謀者として逮捕(されている)→脱獄→オヴェリアの元へ←ディリータが見つける
*ディリータの態度にオヴェリアが不信感を爆発させる
*「俺は教会の犬じゃない」と言い放ったディリータにバルマウフラが剣を向ける→バルマウフラをそのまま逃がす

【メモ】ゼルテニア城での一連のイベントについて
・4章の山場にしてゼルテニア関連の人たちの複雑な関係が垣間見れて非常に萌…燃える箇所。
・オーラン→ディリータ「この裏切り者ッ」//ディリータ→オーラン「(シドが死んだことになっても)誰も悲しまない。誰からも追われないようにしたことに感謝すべき」…義に厚いオーランと、冷静でビジネスライクなディリータの対比。オヴェリアのためなら全てを利用するって、冷たい言葉とは裏腹にオヴェリアへのものすごい愛情があると思うんです。でも姫様「私も利用されている!」ってなっちゃうんですよね…
・ディリータ「俺は教会の犬じゃない!」…その言葉を聞いて、バルマウフラは初めてディリータの教会への裏切りを認める訳なんですけど、ディリータは最初から教会の犬だなんて思ってなかったでしょうね。それを悟られないように行動していたけれど、つい本音が出ちゃったのかな…。「私は教会の犬だ!あざ笑え!」と自嘲してしまったウィーグラフを思い出す言葉。
・「平民出の騎士見習いが英雄になる、民衆が求めている姿がそれだ」…ディリータ&ウィーグラフの生き様をつい比べてしまいます。ディリータ、やっぱり王様の器がありますね。ウィーグラフは……かなりの実力もあったとは思いますが、人の上に立つ指導者の器ではなかったのかと…


・ベオルブ家の崩壊
・教皇暗殺
*ヴォルマルフが聖天使の居場所を聞き出し、ローファルがトドメの一撃
*ヴォルマルフの思惑…“聖石”を集めたかった(聖天使のために)
*教皇の思惑…“聖石”を集めたかった(権力のために)
→どちらも聖石の回収という願望があったけれど、その真意は違っていた模様。教皇は聖石の実体(ルカヴィ)についても知っていた様子だけれど、それが目的ではなかった

・ラムザ一隊、ミュロンドへ
*ザルバッグの死
・オーボンヌへ→死都→アルマを奪回


・(5年後)オーランがディライ白書を記す、公会議で公開→処刑
*(歴史上は)アルマが没してベオルブ家の断絶
*ディリータは英雄王に
*オーラン、教皇選出の公会議に出てるってことはかなりの地位ですよね? (ディリータに投獄されてたのにそのディリータの治世で)えらい出世しましたね…しかもグレバドス教会の要職っぽいところに


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2015年03月15日

クレメリ

先日、友人と「好き(推し)CPの属性について」という話題で盛り上がりました(深夜のお茶会)。
でもって、クレメリの場合も考えてみました。

1, 騎士×騎士
 一番シンプルかつ原作添いな関係。ブレイブストーリーだと二人の肩書きは「神殿騎士」。もっと詳しく書けば、2, 神殿騎士×神殿騎士とか3, 修道騎士×修道騎士と言っても可。ディバインナイトは「剣を携えた聖職者」扱いなので、4, 騎士×聖職者と言ってもいいのかな。修道騎士さんの恋愛事情については、修道士同士の恋愛okだったケルトの教会の文化を参考にしつつ妄想したりしてます。今絶賛勉強中です。
 ちなみにメリアたんはラムザと一緒になっても「神殿騎士」の肩書きは変わらないんですよね。所属が変われば肩書きも変わるFFTで珍しい人です。

5, 魔道士×騎士
 アラズラム先生の記述ではクレ氏は「騎士ではあるが魔道士」と表記されてます。ロッドも杖も装備出来るんですよね、この人(ドラゴンロッドとメイスオブゼウス)。ロッド→黒魔道士、杖→白魔道士、なので名実共に魔法のエキスパートです。うちの設定では召喚魔法もちゃんと使います。聖剣技は魔法っぽいエフェクトですが(追加効果も魔法だし)、一方剛剣はエフェクトがどう見ても物理。魔法(男)×物理(女)の関係って萌える…。

6, 年上×年下
 年齢差6~7才。同い年だと友達のような仲良しになりそうですが…年の差カップルだとそこにちょっとだけ尊敬の想いが入ってたりして、良い関係だなって思います。メリアが年上のエリートを密かに恋い慕ってたりすると良いです。それに年の差カップルは攻(年上)が受(年下)を甘やかしたりかわいがったりで喧嘩も少ないと聞きます。クレメリの場合は喧嘩ップルだと思いますが、クレ氏がメリアたんのことを存分に甘やかして甘やかしてたらいいなー萌ゆるでもローファルの方が甘やかしてる気がする。

7, 参謀×新生ゾディアックブレイブ
 団内の役職(?)。要するに、8, 上司×団長の娘という関係ですが、攻略本とかだと、
ヴォルマルフ―ローファル―ウィーグラフ・メリア・イズ・バルク
        ―クレティアン
という関係になってるので、メリアとクレティアンは別に一緒になることもなかったのかなーああそれだと寂しい。メリアから見ればクレ氏は上の立場、だけれどメリアは教会の華のゾディアックブレイブ(聖石持ち)、一方クレティアンは聖石持ってないので…メリアはクレのことを団のエリート参謀として尊敬しているけれど、クレにとってのメリアも「団長の一人娘・聖石持ってる教皇直任のゾディアックブレイブ」という高嶺の花でなかなか手が出せないという…。なのでヒエラルキーはとんとん。

*about: ゾディアックブレイブ(私的メモ)
 FFTでゾディアックブレイブに名を連ねるウィーグラフ・イズルード・メリアドールは揃って聖石について「真実を知らない」人々(除く団長)。なのでゾディアックブレイブとはあくま人民の希望と関心をあおる教会の表の顔で、表沙汰に出来ないような裏の仕事を担っていたのがゾディアックブレイブではない神殿騎士の皆さんだったのではないかと。当家の神殿騎士団はこんな設定です。
 神殿騎士団、表向きは民の人望もあつい教皇直属の親衛騎士団、裏の顔は精鋭の暗殺集団…という。バルクは最初から暗殺要員としてスカウトされたんでないかと。クレティアンもこっちの(裏の)人。

 自分の好きCPは往々にして死別や恵まれない別離が多いのですが、「お互い想いが通じ合っているも、不可抗力で別離」は切ないけれど、ああそれでも恋は実ったんだな…と納得できます。クレメリの場合は、メリアさんが自ら神殿騎士団とは袂を分かってきたので…これは完全に道を違った上でも破局です。しかたがなかったんです。しかたがなかったんです…あまり後腐れせずにすっぱり別かれて欲しいです。

※ここから妄想パートです。

9, 学生×見習い騎士
 クレ氏がアカデミーに在籍していた時にメリアとニアミスしていたらどうしよう!??という妄想。中世の若き学生というものは野心とロマンに溢れているもので、「とりあえず女と寝ておく」のが一つのステータスだと思うんですよね。己が才能を誇るために詩の一つや二つ書いて、貴婦人に捧げて(崇拝対象が手の届かない遠い存在であればあるほどその愛情は汚ればき神聖なものになるんです)、後は酒場の女主人を追いかけて遊んで…こんな感じで青春を謳歌して放蕩しているクレティアンとメリア(幼)がニアミスするメリットが見当たらない(笑)
 それよりも、クレティアンはせっかく中世の恋愛文化を築き上げた吟遊詩人の名前をもらっているので10, 吟遊詩人×女騎士の中世ロマンス風の物語とか見てみたくないですか!?私が!見たいです!w メリアドールも、アーサー王伝承譚の中に出てくるので、二人とも名前の系統がさりげなくお揃いなのが嬉しいです。

 重度の詩人オタク文学オタクなのでこのあたりの事は語り出すと止まらなくなるのであえて語りません…

11, 貴族×令嬢
 二次創作界隈だと、二人とも結構いい身分の出自だったり。自分としては…クレメリ共に、貴族ではないけれども「毛並みの良い人たち」ではあるだろうな、という設定で落ち着いてます。
 ゲーム中だとベオルブ家がどうも「最高の家柄」のようです、が実際はベオルブ家は陪臣に過ぎないからそこまで身分は高くないんじゃ…と攻略本にコメントが。ベオルブ家のラムザより伯爵家の跡継ぎのオーランの方がずっとずっと身分は高いのですね。とはいっても、FFTは騎士たちによる騎士たちの物語なので、そんなFFTにおいては武家の棟梁たるベオルブ家が最高の身分なのでしょう。そんなベオルブ家が通うアカデミーの首席だったのがクレティアン。ベオルブより上ということはないにしろ、卒業後に神殿騎士団の上役におさまってるので、騎士の中の身分はそこそこあったのではないかと。ティンジェル家もだいたいそんな感じで。爵位があるような身分だったのか云々についてはもう完全に二次創作の域ですので、長編小説を公開する時があればその時にまた語りたいです。
 とはいっても、騎士団に来てからは、二人とも貴族らしく着飾ったりとかはしないでしょうから、11の設定で何か書くならパラレル物とかになりそう。
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2014年05月09日

五十年戦争についてのメモ



イヴァリースはオルダリーアとロマンダの猛攻に疲弊し、和平協定を結ぶことになる。
戦況が不利だったイヴァリースが対等の和平が結べたのは、オルダリーアが
天騎士バルバネス、雷神シド、銀髪鬼エルムドアのイヴァリースの主力軍を倒せなかった事である。
即ち、オルダリーアは優位に立っていても、この3人の軍がある限り勝利は無いという事からだろう。
 
この戦争の終結直前に天騎士バルバネスは病死する。



北天騎士団も畏国中央部のベスラまで押し込まれてたぐらいだから敵にも有能な指揮官がいたはず。



戦争末期、銀髪鬼は敗北してランベリーは鴎国の占領下、雷神はゼルテニア領内を侵攻されて抗戦中、天騎士は病床でなんとか不毛な戦争を止めるために裏から和平工作、というかなり危うい状況にあった。
その窮地を救った人物こそ、先王デナムンダ4世に「イヴァリースの守護神はガリオンヌにあり。ベオルブの名の下にこそ勝利がある」とまで言わしめた聖騎士ザルバッグ・ベオルブその人である。ザルバッグが北天騎士団を率いてランベリーを迅速に取り戻したことで、鴎国軍にゼルテニアから手を引かせ、次期国王ラナードの側近レオリア伯がバルバネスの和平工作に同意してくれる決め手となった。
もしザルバッグより劣る人物が率いていれば、ランベリーが鴎国領になるような畏国にとって手痛い結末を迎えたかもしれない。



鴎国の力を削ぐべくゼラモニアへ介入する口実を探していた畏国は、鴎国のディワンヌ3世が子供を残さず死んだ事で介入のチャンスを得る事となった。鴎国の王位は結局従兄弟のヴァロワ6世が継ぐ事となったが前王の叔父にあたるデナムンダ2世はそれを不服として宣戦を布告した。「前王の叔父」と言う事はデナムンダ2世の母親はディワンヌ3世の父親(ディワンヌ2世?)の妹と言う事になるのではないかと思われる。



*資料4 アルガスの祖父について


剣士アルガス
「…オレの家も昔はベオルブ家みたいに皆から尊敬される家柄だったんだ。
「五十年戦争の時に、オレのじいさんが敵に捕まってなぁ…。
「じいさん、自分だけ助かるために仲間を敵に売ったんだよ。そう、自分の命を救うためにね…。
「でも、敵の城を出たとたんに背後から刺されて死んじまった…。オレみたいな騎士見習いにな。
「そんな話を、じいさんの仲間だった一人が命からがら脱出してきて方々に吹いてまわったんだ。
「もちろん、オヤジは信じなかったよ。でもな、みんなその話を信じた。そして、みんな去っていった…。


*資料5 ランベリー奪還について


天騎士バルバネス
「戦況は……どうか……?
聖騎士ザルバッグ
「我が北天騎士団の奮迅の働きによりランベリーを奪還いたしました。
「鴎国軍がゼルテニアから撤退するのも時間の問題でしょう。すべては順調です。ご心配なく。
ダイスダーグ卿
「ラナード王子の側近・レナリオ伯に送った密使が戻って参りました。
「父上のご提案にレナリオ伯も同意するそうです。
天騎士バルバネス
「そうか…、ならばよい……これで……長き戦いも……終わる…。


*資料6 儲け話にみられるツィゴリス湿原


我々はさっそくツィゴリス湿原へ向かった。五十年戦争が残した毒の沼地は、当時の激戦の様子を無言のうちに語りかけてくる。無事に秘境を発見した我々は、その帰り道思いがけないものを目にすることができた。猛毒の沼の陰にひっそりと咲くセルセタ草を…。戦後に生まれた子供たちが大人になるとき、はたしてここはセルセタが一面に咲き乱れているのだろうか…。


*資料7 黒の15騎士とは?


BraveStory 『黒の15騎士』
五十年戦争中期、続発する強盗、殺人に対処すべく、当時の自治体は各地の戦場で名を馳せた兵士を雇い、独自の警備団体を形成した。決して歴史の表舞台に登場することのなかった幻の民間兵士警備団『黒の15騎士』である。悪魔の渓谷で盗賊団の罠により全滅したはずの彼らだが、時折黒い鎧の剣士が目撃されるという。辺りに散乱していた黒鉱石は何を物語るのか…。

→ザーギドスの儲け話「デスキャニオン」に出てくる逸話。
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2013年10月26日

畏国文字について

 トールキンのルーン文字対応表を見ていて気づいたこと。qはcwで代用できる、みたいな話しがあったのですね。何かと云いますと、FFTのアルファベット畏国文字対応表で、QとVだけが埋まらなかったのです。でも、別にQもVもなくても、文字表記は困りませんね…。キュクレインもcuchrainでした。Qで始まるサンプルがないので調べようもありませんが、不完全な畏国文字対応表でも、一応はちゃんと使用に耐えうるものだったんですね。
 アルファベットは、Vが古典期、Uが中世以降、というおおざっぱな記憶があるので、畏国文字対応表のUも、もしかしたらVのつもりだったのかも…なんて思ってみたり。

 FFTの地名、地図に出てくる表記がそれぞれ
Lyonelle(北米版の綴りLionel)
Luzariha(Lesalia)
Rambery(Limberry)
Zelteniha(Zeltennia)
Fombohamme(Fovoham)
Gariphonne(Gallionne)
となっています。変わった綴りで、何風とかあるのでしょうか(よく分からなかったので…)。 -haの音がイヴァ民は好きなようです。鴎国もoldarihaでした。やっぱり-ha
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2013年09月27日

イヴァリース

(承前)何をこんなに調べたかったかというと、イヴァリースのつづりが気になっていました。攻略本によってIvalice,Ibalice,Yvaliceとばらばらだったので、どれが正しいんだろう…と思ったのです。今は多分Ivaliceで統一されてますね。
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